1956年:佐賀市川副町より海苔漁業を始める。
1956年:佐賀市川副町より海苔漁業を始める。
1956年:佐賀県有明海海苔養殖が始まる。
本村家の兄弟と共に佐賀市川副町より海苔漁業を始める。
1959年生
担当: 乾燥作業
1965年生
担当:乾燥作業
1980年:海苔師本村家の二代目として受け継ぎ。佐賀海苔・海苔養殖開発に尽力する。
1988年生
担当:海上作業
1985年生
担当:乾燥作業
1991年生
担当:海上作業
1994年生
担当:乾燥作業
次世代の本村家を受け継ぐスタッフ。佐賀海苔の発展を担う者たち。
佐賀有明海漁場で育てた初摘みのりを海苔漁師が一家総出で厳選致しおとどけしております。
・佐賀海苔は生産量、販売金額とも日本一
・佐賀海苔は艶のある黒紫色をしていて、口溶けが良く旨味があります。
・有明海は、栄養分が豊富で恵み豊かな漁場になります。
・日本一の干満差により、1日2回の干出で、海水と太陽の光を吸収していき、旨味が凝縮される事により美味しい海苔が作られています。
初摘み海苔(一番摘み海苔)(花海苔)とは、秋芽網と冷凍網の一番初めに摘み取られた海苔の事です。
初摘み海苔は、生産量の2〜5%ほどしかありません。
その初摘み海苔の中でも、生産者が食味をして美味しい海苔だけを自信を持って羽海の海苔としてお届けしております。